活動報告

今、不登校をふりかえって〜子供の視点と親の視点〜 No.2 ❻

2016/09/16

ーー娘さんとは、通常どのように過ごされていましたか?


杉田さん母  娘は物を作ることが好きだったので、一緒に何かを作ったりする時間が多かったと思います。ドールハウス(一定の縮尺で作られた、生活空間を主に表現した模型の家)や、ビーズを使ったアクセサリーなどを作って楽しんでいました。

 

ーー物作りが好きだったんですね。


杉田さん母  そうなんです。娘が中学生になって以降は、韓流のアーティストグループのイベントに二人で出かけることも多くなりました。最初は娘が夢中になり、私も一緒に楽しんでいました。今思うと、娘と一緒に共感するものがあったことが本当に良かったと思います。

 

ーー親子が一緒に楽しみ、共感するものがあったことが、娘さんが次のステップに向かおうとする元気の素になったのかもしれません。


杉田さん母  今だから言えることかもしれませんが、娘が普通に学校に通っていれば、あんなに長く時間を共有することはなかったと思います。私と娘にとって、本当に貴重な時間でした。

 

ーーお母様ご自身が、これまでに日々心がけていらっしゃったことは何かありますか?


杉田さん母  基本的な挨拶や、「ありがとう」を言うことです。その他には、不登校新聞や不登校関連の書籍を読んだり、「おーぷんはうす」という親の会に定期的に通っていました。

 

ーーお母様にとって「おーぷんはうす」は、どんなふうに役に立ちましたか?


杉田さん母  現在も、時間がある時は通っているのですが、私の心の支えになる存在です。そこで出会った多くの方の体験談には、本当に勇気付けられました。また、話を聴いてもらいたい時に、親身になって聴いて頂きました。同じような苦しみを持つ方に、話を聴いてもらえるだけでも多くの癒しをもらうことができます。

 

続く。

 

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今、不登校をふりかえって〜子供の視点と親の視点〜 No.2 ❺

2016/09/15

【親の視点】

今回から、杉田愛美さんのお母様へのインタビュー記事を掲載します。小学校低学年から中学卒業まで不登校だった娘さんと、今までどのように過ごされ、どんな思いで接してきたのかについて伺いました。

 

 

ーー娘さんが学校に行けなくなった当時、どんなお気持ちでしたか?

 

杉田さん母  うちは上の子も不登校だったのですが、娘は明るく学校に通っていたので、「彼女は行けるかな」と思っていました。ところが、彼女も行けなくなってしまったので、正直「えぇ〜、あなたも⁉︎」という感じだったと思います。

 

ーー上のお兄さん(当時中学生)に続いて、「まさか、あなたまでもが」という感じだったんですね。

 

杉田さん母  そうですね。でも、わりとすぐに「切り替えよう」と思いました。

 

ーーご主人は、当時どんなふうに対応されていましたか?

 

杉田さん母  主人は、最初の頃は、布団から引っ張り出して学校に連れて行こうという姿勢でした。上の子は、中学に行けなくなった理由があったのに対して、娘は特に理由がなかったんです。ただ、上の子が学校に行けなくなって、それに連動したというか。。。

 

ーーその後、ご主人はどんな様子でしたか?

 

杉田さん母  主人が娘を強制的に学校に連れて行こうとしたのは、本当に最初の頃だけでした。私も主人も、子供たちが、学校に行けなくなって、本当に苦しんでいる状態を無視してまで、学校に連れて行きたくありませんでした。それでも、主人は主人で、口に出さずとも、いろいろな思いはあったのかもしれません。

 

ーーお母様にとって、苦しかった時期、辛かった時期はいつでしたか?

 

杉田さん母  時期というか、一日の時間帯で言うと、平日の朝と夕方、制服姿の小中学生が登下校する姿を見かけた時に、涙が出たこともありました。その他は、学年が上がる時や入学式や卒業式など、節目の時期ですね。学校側と接点を持たなければならなかった時期が、本当に辛かったです。

 

ーー「節目の時期に学校側と関わることが大変辛かった」ということですが、学校側にはどんな思いでいらっしゃいましたか?

 

杉田さん母  上の子の時は、彼が学校に行けなくなった時に、「もう少し子供に親身になって、何かをする努力をしてくれても良かったのでは?」という思いがずっと残っていました。そういう意味では、上の子の卒業証書を主人と二人で受け取りに行った時は、何というか、学校側に対して不満や不信の気持ちがあり、非常に辛かったです。

 

ーー学校に行けなくなった子供に対して、学校側が事務的な対応に終始するのではなく、心の通った対応をして欲しかったということですね。

 

杉田さん母  その通りです。反対に、娘の中学は上の子とは違う学校だったのですが、親身になって対応してくれました。また、娘の場合は、彼女自身が「学校に行かない」という選択をしたわけなので、彼女の中学の卒業証書を受け取る時は、上の子の時とは違って、辛いという気持ちは全くありませんでした。

 

ーー学校に行けなくなった生徒への対応が、学校または先生によって全然違ったということですね。

 

杉田さん母  はい、違いました。子供が不登校になった事実とは別に、その後の先生や学校側がどんな対応をとるかで、子供や親も全然違う気持ちになると思います。

 

続く。

 

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来週開催される「親の会」のご案内

2016/09/14

来週24日の土曜日に、「おーぷんはうす」の定例会が開かれます。

 

あたたかく気さくな雰囲気の中、お茶やお菓子を囲みながら、ゆったりと話を聴いてもらえる親の会です。

 

同じ悩みを抱える方と出会うだけで、癒されて気持ちにゆとりが生まれます。

 

ぜひ一度、お気軽に参加しませんか?

 

当日参加もOKです。駐車場など、詳細は電話にてご確認ください。

 

 

 

9月24日(土)
おーぷんはうす 定例会
場所:金沢市笠市町10-9 サンフレッシュ笠市101
時間:午後2〜5時頃
会費:500円
電話:090-5175-5432

 

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今、不登校をふりかえって〜子供の視点と親の視点〜 No.2 ❹

2016/09/13

ーー子供が学校に行かなくなってしまった時、親はどんな言葉をかければ良いと思いますか?

 

杉田さん  何も言う必要ないというか、そっとしておくことが一番良いと思います。そのほうが、自分で考えられる余裕が生まれると思います。

 

ーー「そっとしておく、見守ること」が大切だということですね。親は、つい何かを言いたくなってしまいますが、杉田さんのお話から、「子供が考えて、子供が決める」が可能になるためには、子供を信じて見守る姿勢が必要であることに、改めて気付かされます。

 

杉田さん  少なくとも、私はそっとしてもらったことで余裕が生まれ、自分で考えて決断できた気がします。

 

ーー現在、学校に行くことができずに悩んでいる小・中学生たちに、どういう言葉をかけたいですか?


杉田さん 「高校からでも全然大丈夫だよ」と言いたいです。実際に、私は小学2年の途中から高校生になるまで、全く学校に行きませんでした。それでも、現在高校生になって学校に通うことができています。もし、「高校に行きたい」という、自分の気持ちがあれば、なんとかなると思います。

 

ーー杉田さんが言われることによって、勇気づけられる方はたくさんいらっしゃると思います。最後に、杉田さんの今後の目標を教えて頂けますか?


杉田さん 私の将来の夢は、通訳の仕事をすることです。まずは、韓国語を学ぶことができる大学に進学したいと考えています。

 

ーーとても素敵な夢ですね。勉強がんばってください。応援しております。今日は本当にありがとうございました!

 

「親の視点」へ続く。

 

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今、不登校をふりかえって〜子供の視点と親の視点〜 No.2 ❸

2016/09/12

ーー苦しかった時期はいつでしたか?


杉田さん  去年から今年にかけて、高校受験の時期でした。勉強するのが大変でしたね。

 

ーー高校受験が大変だったんですね。その高校受験ですが、高校へ行きたいと思ったきっかけを話して頂けますか?


杉田さん  実は、中学に入学する頃、「学校へ行こうかな」と考えたことがありました。でも、その時はまだ学校へ行く勇気がありませんでした。その後、時間が経過して、今回は高校へ行く勇気を持てたんです。あと、大学へ行きたいという気持ちもあるので、それも大きいと思います。

 

ーー実際に、高校に合格して、入学した時はどんな感じでしたか?不安や緊張は大きかったですか?


杉田さん  緊張しましたが、意外とすんなり行くことができました。今になって思いますが、兄の影響もあると思います。兄は中学の時は不登校でしたが、高校へは普通に行けましたし、現在は大学に通っています。

 

ーーなるほど。お兄さんが高校へ行けたから、「きっと私も高校へ行ける」というイメージを、持ちやすかったのかもしれません。


杉田さん  そうですね。学校へ行けなくなった時も兄の影響でしたし、高校へ行けたのも兄の影響を受けているように思います。

 

ーー現在、高校で楽しいことは何ですか?


杉田さん  部活動です。書道と箏曲(琴)をしています。そこで友達もできたので、本当に楽しいです。

 

ーー良かったですね。一方で、「ちょっと大変だな」と思うことはありますか?


杉田さん  クラスでの人間関係です。 なかなか気楽に話せる人がいなくて、結構大変ですね。でも、入学して数ヶ月経過し、今の時期になると、そういう状況にも慣れてきました(笑)

 

ーークラスでの人間関係なんですね。部活動のように、気楽に話せる友達ができるといいですね。


杉田さん  そうですね。ただ、クラスでの人間関係だけを考えた場合、今まで学校へ行ってなかった影響もあると思います。もし、中学まで普通に学校へ行っていたら、もう少し上手にクラスでの友達付き合いをできたのかもしれません。

 

続く。

 

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今、不登校をふりかえって〜子供の視点と親の視点〜 No.2 ❷

2016/09/11

ーー学校に行っていなかった時期に、何か心配事や不安な事はありましたか?

 

杉田さん  小学生の頃は全くなかったと思います。でも、中学生以降は、「周囲は学校へ行っているのに、自分は行かなくていいのか?」と、時々考えるようになりました。

 

ーーそうだったんですね。当時、勉強はどのようにしていましたか?

 

杉田さん  小学生の時は、公文の教室へ週二回ほど通っていました。中学生以降は、家庭教師の先生に来て頂きました。

 

ーー当時、親や家族にしてもらって嬉しかったことや、良かったことはありましたか?

 

杉田さん  そっとしてもらったこと、見守っていてくれたことです。

 

ーー反対に、親や家族にして欲しくなかったことはありましたか?

 

杉田さん  親や家族ではありませんが、親戚の人に、「プールの授業で、どのくらい泳げるの?」などと、学校のことを聞かれた時は困りました。

 

ーー当時、杉田さんの心の支えになっていた物は何かありましたか?

 

杉田さん  当時というか、今でも韓流の音楽やドラマは大好きですね。心の支えというか、本当に楽しんでいました。今は、学校の勉強で忙しいので、韓国語の勉強はしていませんが、以前は韓国語の勉強も少ししていました。

 

ーーそれは、かなり熱心だったんですね。ちなみに、どういうきっかけで韓流が好きになったのですか?

 

杉田さん  きっかけは音楽番組でした。ヒットチャートのランキングか何かで、初めて韓流グループの音楽を耳にしたのが、最初だったと記憶しています。

 

ーーそうでしたか。大好きな物に出逢えて良かったですね。

 

杉田さん  はい、本当に良かったです!

 

続く。

 

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今、不登校をふりかえって〜子供の視点と親の視点〜 No.2 ❶

2016/09/10

【子供の視点】
杉田愛美(仮名)さんは、小学2年の時に学校に行けなくなり、中学3年までの約7〜8年間、主に家で過ごしました。そして、今年の春に全日制の高校に入学し、約7年ぶりに学校に通い始めました。夏休みが終わりに近づく8月下旬に、杉田さん親子にお会いして、「不登校だった時のこと」や、「二学期を前に、今思うこと」などについて話して頂きました。

 

 
ーー学校に通えなくなったきっかけを話して頂けますか?

 

杉田さん  小学2年の時に、兄が学校に行かなくなったことが理由で、私も行かなくなりました。学校には、友達がたくさんいましたし、学校生活自体は楽しかったのですが、「私が学校に行って、兄だけが行かないのはずるい」という感じだったと思います。

 

ーー学校生活は楽しかったんですね?

 

杉田さん  そうです。今考えると、「どうしてそんな理由で学校に行かなくなったのだろう?」と思うのですが、当時は行けませんでした。

 

ーー学校に行かなくなった時に、家でどんなことをしていましたか?

 

杉田さん  兄とは仲が良かったので、一緒にゲームをしていました。また、お菓子を作ったり、ちょっとしたアクセサリーを作ったりして過ごしていました。

 

ーーお兄さんと仲が良かったんですね。

 

杉田さん  はい。両親が仕事でいない時も、いつも兄と一緒にいました。

 

ーー当時は、外出することは少なかったのですか?

 

杉田さん  週1回のピアノ教室や、週2回の公文の教室には通っていました。あとは、平日に、母と買い物に出かけていました。小学生の頃は、外出時、人目が気にならなかったのですが、中学生になると人目を気にするようになった記憶があります。

 

ーー小学生の時と比べて、中学生の時は外出する機会が減ったのですか?

 

杉田さん  中学生になった頃、韓流の音楽やドラマが大好きになったんです。それで、多くの韓流の音楽イベントへ母と一緒に出かけていました。だから、外出する機会が減ることはなかったと思います。

 

ーー今でも韓流が大好きなんですか?

 

杉田さん  はい、今でも大好きです。まだ韓国に行ったことがないので、韓国語を勉強して、いつか行ってみたいです!

 

 

続く。

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LINEを利用した添削指導【理科・社会】

2016/09/09

◎LINEを利用した添削指導の利点は3つあります。

 
「無理なく勉強が継続できる」
計算問題1問、英単語1個から始められるように、一人一人に合わせた課題の量を送信するので、わずかなやる気さえあれば、無理なく継続できると好評です。

 

「勉強を再開するきっかけをつかみやすい」
不登校になって勉強をする機会を持てない生徒にとっては、勉強の遅れが気になり、イライラや不安の原因になる場合があります。LINEを利用して勉強が再開できれば、子供はもちろん、親御さんの不安も軽くなります。

 

「LINEを通して、いつでも気軽に質問できる」
直接、学校の先生や誰かに会って質問することが難しい場合でも、LINEを通して気軽に質問することが可能です。カメラで質問したい問題を撮影し、24時間好きな時に送信することができるので、とても簡単です。

 

★料金は、どなたでも基本的に「無料」です。
★不登校ではない、一般の生徒さんでも利用可能です。

 

少しのやる気があれば、誰でも継続できます。一度お試しください。
理科と社会は、大きく分けると「用語問題」と「記述問題」の二種類があります。無理なく継続できるように、一人一人に合わせた量を送信します。

 

 
◎用語問題の場合です。

 

 

⑴問題を送信します(先生)

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⑵答えを返信します(生徒)

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⑶添削して再送信します(先生)

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⑷答えを確認して、再返信します(生徒)

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LINEを利用した添削指導【英語】

2016/09/08

◎LINEを利用した添削指導の利点は3つあります

 
「無理なく勉強が継続できる」
計算問題1問、英単語1個から始められるように、一人一人に合わせた課題の量を送信するので、わずかなやる気さえあれば、無理なく継続できると好評です。

 

「勉強を再開するきっかけをつかみやすい」
不登校になって勉強をする機会を持てない生徒にとっては、勉強の遅れが気になり、イライラや不安の原因になる場合があります。LINEを利用して勉強が再開できれば、安心して休むこともできます。

 

「LINEを通して、いつでも気軽に質問できる」
直接、学校の先生や誰かに会って質問することが難しい場合でも、LINEを通して気軽に質問することが可能です。カメラで質問したい問題を撮影し、24時間好きな時に送信することができるので、とても簡単です。

 

料金は、どなたでも基本的に「無料」です。

★不登校ではない、一般の生徒さんでも利用可能です。

 

少しのやる気があれば、誰でも継続できます。一度お試しください。

 

 

 

◎英単語は、一人一人に合わせて無理のない量から始められます

 

⑴英単語を送信します(先生)

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⑵書いた単語を返信します(生徒)

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◎定期テストに出題されるタイプの問題にも、少しずつ慣れることが可能です

 

⑴問題を送信します(先生)

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⑵問題を解いて返信します(生徒)

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⑶添削して再送信します(先生)

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⑷正解を確認して、再返信します(生徒)

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不登校 Q&A

2016/09/07

25.「中3の次男がいます。中2から不登校で学校に行っておらず、最近は友達にも会おうとしなくなりました。少し前までは、外出することもあったのですが、ここ1ヶ月は自分の部屋にこもるようになってしまいました。このままでは、ひきこもりになるのではないかと心配です。夫は、息子と顔を合わせるたびに、『自分で乗り越えるしかないんだぞ。将来、社会に出たら誰も助けてくれないぞ』と励ましています。確かにその通りなんですが、息子には響いていないようです。私も、二つ上の兄と比較してしまい、『お兄ちゃんができたんだから』と思ってしまいます。次男の状態は、ますます悪くばかりで正直どうしていいか分かりません」

 

 
質問ありがとうございます。ここ1ヶ月は自分の部屋にこもっているということで心配ですね。

 

「乗り越えよう」や「がんばろう」という言葉は、確かに相手を励ますためによく使われます。相手が元気な時や、困難にも負けずに力強く前に進んでいくタイプの子供には、とても有効だと思います。

 

しかし、不登校やひきこもりになり、気持ちが不安定な状態や落ち込んでいる時に、「乗り越えなさい、がんばりなさい」と励ましても、余計に落ち込んでしまったり、追い込まれてしまうことが多いです。うつ状態の方に、「がんばりなさい」と言ってはいけないのと同じです。

 

当然、元気になるまでは、将来のことを考える余裕も生まれません。今は、「将来のために乗り越えよう」と声をかけるタイミングではなく、今がつらいであろう子供の気持ちに共感する時期です。つまり、「将来」ではなく、「いまここ」に焦点を当てる時期です。まずは、そのことを理解して頂くことが前提です。そして、次に「毎日つらいんだね。ゆっくり休んでていいよ」と声をかけて頂きたいです。

 

以前に比べて、息子さんの状態が悪化しているとありましたので、これ以上の悪化は防がなければなりません。まずは、十分に共感して安心感を与えて、息子さんにとって家がホッとできる居場所になることが大切です。家が安心できる居場所になれば、自分の部屋からリビングへ出てくるでしょう。その次に、リビングから家の外へと行動できる範囲が徐々に広がります。ぜひ、〝安心のタネ〟をたくさんまいてください。

 

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