2019年5月の活動報告
通学できなくなったら。。❺
2019/05/31小・中学生が通学できなくなった時、登校を無理強いすることだけは避けて頂きたいです。
敏感な子どもにとって、一度でも無理強いされると、それ以降は学校という場所に余計に通いづらくなり、クラスが変わり学校が変わっても、通学することに躊躇を感じる傾向があります。
通学できなくなった直後の対応については、子どもから話をしてくれるようであれば、まずは丁寧に話を聴くこと。ここが大切です。
その際、途中で意見したくなっても話を遮らずに、頷きながら最後まで聴いてください。
一方で、話を全くしてくれないようであれば、しばらくそっとしておいたほうが良いでしょう。その後、タイミングを見て声をかけ、反応を伺うのも一つです。
ここでも無理強いは逆効果ですので、態度が軟化し話をしてくれるまで、焦らず様子を見ながら待つ姿勢が基本です。
親御さんによっては、「もう何日も休んでいるのに。。一体いつまで待てば。。」という気持ちが募るかもしれません。
また、「苦しくても乗り越えていかないと。辛いのはあなただけじゃないんだし、みんな頑張っているんだから」と言いたくなるかもしれません。
しかし、それを表情に出してしまうと、敏感で真面目な子どもであればなおさら、それを察して期待に応えようと無理をしてしまいます。
「無理をして、再び苦しくなり通学できなくなる。。」というような悪循環が起こると、自信を失い、結果的に長引いてしまうケースをしばしば見かけます。
したがって、心がしんどい状態の人には、「頑張れ」や「乗り越えろ」という種類の言葉がけを安易に使うのではなく、期限を設けず休ませることが必要ではないでしょうか。
期限を設けてしまうと、「その期限までに何とか回復しなければ」と意識し過ぎることで、かえって心が休まらない人もいます。
続く。
不登校に関するテレビ番組のお知らせ
2019/05/30今夜午後10時から、NHKスペシャル「シリーズ 子どもの“声なき声”」の第2回が放送されます。
今回は『“不登校”44万人の衝撃』。
生
ぜひご覧ください!
通学できなくなったら。。❹
2019/05/30次に「子どもへの具体的な対応」について。
ゴールデンウィーク明けに通学できなくなった場合、どのように対応すればいいのでしょうか。
まず、高校生の場合は、出席日数が学校によって定める基準に満たないようであれば、進級できなくなってしまいます。
とは言っても、まだ5月ですので、6月いっぱいは生徒の様子を見る必要があります。
当然ながら、通学できなくて一番苦しんでいるのは生徒自身です。急かさず、あれこれ言わずに、そっと見守ることが重要です。
そして、全日制高校の多くは、6月下旬に定期テストがありますので、そのテスト期間に通学できるかどうかが一つの目安になります。
もし、6月の定期テストを過ぎて7月に入っても通学できないようであれば、生徒本人と今後について考え、決める必要があります。
選択肢として一つは、現在の高校での卒業にこだわるのであれば、とりあえず9月以降も通学を試みること。それでも難しいようなら、とりあえず今年度は休学をして、来年度の再チャレンジを目指すこと。
もう一つは、夏休み中に手続きをして、9月以降は通信制高校の後期に転入し、早い時期での高校卒業を目指すこと。
その他には、高校を卒業することにこだわらず、高校認定試験を受験して合格し、近い将来の専門学校や大学受験への進学を目指すこと。
いずれにしても、生徒本人と親御さんでしっかり話し合い、最終的には生徒自身で決断することが一番大切です。
続く。
不登校・登校拒否を考える夏の全国大会 2019 in 東京
2019/05/29不登校・登校拒否を考える夏の全国大会が、今年は東京で開催されます。
今回も大人向けのプログラムに加えて、カードゲーム、テレビゲーム、ボードゲームなどの子ども向けのプログラムもあり、みんなが楽しめるようなプログラムになっています。
今年は記念講演に、東京大学名誉教授の汐見稔幸さんが講演されます。教育学、保育学、育児学をご専門とされる汐見さん。
学校って何だろう?学校と距離をとる子どもは何を求めているのだろう?本当の学びはどうしたら生まれるのだろう?
汐見さんのお話を聞きながら考えてみませんか。
ぜひご参加ください!
【日程】2019年8月24〜25日(土,日)
【会場】早稲田大学 国際会議場(24日) 戸山キャンパス(25日)
【参加費】7/24までにご入金される方 おとな6500円/子ども3000円(一日だけの参加はそれぞれ3500〜4000円/1,500円)
【申し込み】https://freeschoolnetwork.jp/summer/form
【ホームページ】https://tokyo2019.themedia.jp
通学できなくなったら。。❸
2019/05/29「不安や恐れ」に対応するためには、定期的にそれらを吐露して聴いてもらう場所、正しい情報を手に入れるための場所が必要です。
みんなの家庭教師のホームページにも毎週お伝えしていますが、金沢市内を中心に相談機関をはじめとして、各地に親の会などがあり、「不安や恐れ」を吐露し聴いてもらう場所はいくつもあります。
よくこんな質問を受けます。
「話を聴いてもらう場所はいくつもありますが、どこへ行けばいいのか分かりません」
確かに、親の会も含めて相談する場所がいくつもあり、どこに行くのが一番良いか決めることは簡単ではないでしょう。
実際、それぞれの場所に特徴があり、親御さんの状況に応じて通いやすい場所があると思います。
もしどこに行けば良いか迷われた時は、みんなの家庭教師にメールをくださればアドバイスさせて頂きます。
もちろん、みんなの家庭教師でも相談を承っております。一対一で丁寧に話を伺ったり、具体的な過去の事例や受験情報、進学する学校の情報なども提供しております。
このように、普段抱えている「不安や恐れ」を定期的に吐露し聴いてもらうこと、正しい情報を得ることが大切です。
そうすることによって「不安や恐れ」が和らぎ、子どもにも適切に接しやくなるのではないでしょうか。
続く。
『おーぷんはうす』お茶会のお知らせ
2019/05/27来週6月7日の金曜日午後2時から、金沢市の「おーぷんはうす」でお茶会が開かれます。
いつもながらの暖かい雰囲気の中、ゆったりと話を聴いて頂ける会です。
今年30周年を迎えた会ならではの安心感で、どんな内容の話にも、過去の事例をもとに親身に対応してくれます。
また、親御さんだけでなく、子供たちの参加も多い会ですので、子供目線での話を聴けるメリットもあります。
お好きな時間に、ぶらりとお立ち寄りください。
6月7日(金)
おーぷんはうす お茶会
場所:金沢市泉野出町1丁目(詳細な場所はお電話でお知らせします)
時間:午後2〜5時頃
会費:300円
電話:090-5175-5432(工藤)
通学できなくなったら。。❷
2019/05/26最初に、「親御さんの感情の部分」について。
ここでは、「不安や恐れ」と「怒り」の繋がりについて考えてみます。
例えば、運転中に他のドライバーに急な割り込みをされ、大変危険な目にあったとしましょう。
そんな時、クラクションを鳴らしたくなるぐらいに「怒り」の感情が出てきても不思議ではありません。
しかし、この「怒り」の感情は、急な割り込みで危険な目にあったために感じた「不安や恐れ」が生み出しているとも考えられます。
つまり、「不安や恐れ」が第一次の感情だとすると、「怒り」が第二次の感情になります。
したがって、「感情的にならないようにと思っても、子どもと話しているうちについ感情的になって話してしまう」のは、「怒り」に発展する「不安や恐れ」があるからだと考えられます。
まずは、その「不安や恐れ」が何であるかを明確にして理解したうえで、それらが解消されるか、幾分和らげば、「怒り」の質はずいぶん変わってくるのではないでしょうか。
一般的に、通学できなくなった場合に感じる不安や恐れは、「いつまで通学できない状態なのか」「勉強が遅れてしまう」「進学はできるのか」「就職はできるのか」「運動不足などで体調面はどうなるか」「将来が見えない」「兄弟に悪い影響を与えそう」「ゲームや動画の時間が増えてしまう」「ひきこもりになるのでは」「祖父母や親戚の目が気になる」「昼夜逆転しないか」など、いろいろあると思われます。
次に、これらの「不安や恐れ」にどのように対応すれば良いでしょうか?
続く。
『みんなの居場所』来週の営業時間
2019/05/25『みんなの居場所』来週の営業時間は、次のような予定になっております。
ご予約は、なるべく前日の夜までにお願い致します。
27日(月)お休み
28日(火)10〜14時
29日(水)10〜14時
30日(木)10〜14時
31日(金)10〜14時
6月1日(土)お休み
通学できなくなったら。。❶
2019/05/25今週に入り、「最近、子どもが通学しなくなったんです。。」という種類のメールやお電話を数件頂きました。
原因だと思われる理由は、クラスでの人間関係や、新学期以降からゴールデンウィーク明けにかけて、新しい環境に馴染めなかったことなどが挙げられます。
学校に行けなくなる方全員が、「とても敏感な生徒」というわけではありませんが、ここでは「とても敏感な生徒」として対応の仕方を考えていきたいと思います。
第一に意識を傾けるべき点は、学校に通学できなくなって誰より落ちこんでいるのは『子ども自身』だということです。
子どもが学校に行けなくなると、親御さんにとっては、子どもの気持ちよりも出席日数や進級、勉強の遅れなどに意識が向きがちになってしまいます。
確かに、親御さんの気持ちはよく理解できますし、現実的に出席日数などについて考えることも大切です。
ただ、それらに注意を傾け過ぎて感情的になってしまうと、親子関係の悪化に繋がります。
子どもに対する声が少し大きくなったり、声のトーンがやや変化するだけでも、とても敏感な子どもはそれに反応し、心を閉ざすことも多いのです。
では、彼らに対してどのように対応すれば良いのでしょうか?
「親御さんの気持ちの部分」と「子どもへの具体的な対応」の二つに分けて考えてみます。
続く。
次回の『coconoma カフェ』
2019/05/24次回の『coconoma カフェ』は、来週5月27日の月曜日に開かれます。
今回も通常通り、12時〜14時30分の時間帯です。
「coconomaカフェ」は、学校が苦手、不登校、行きしぶり、そんなお子さんを持つ親御さんが交流できる場所です。
「お茶を飲んでゆっくりするだけでもどうぞ。誰でも気軽にふらっと立ち寄れます」と、coconomaカフェの渡邊さん。
毎回、お茶やお菓子を味わいながら、リラックスして過ごせる居場所です。
ふらっと気軽に足を運んでみませんか。
coconomaカフェ
【場所】金沢市小橋町2-17 ゲストハウス「KANAZAWA旅音」1階
【日時】5月27日(月)12:00〜14:30
【料金】300円(場所代として)
【問い合わせ】 coconomacafe@gmail.com(わたなべ)
【ホームページ】https://www4.hp-ez.com/hp/coconoma/page4/bid-427835(前回の様子がご覧頂けます)
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