石川県総合模試のご案内

石川県総合模試のご案内

2017/08/17

お盆が終わり、夏休みも残り2週間ほどになりました。夏休みの宿題に関して、そろそろ気になり始める時期かもしれません。

 

さて、活動報告でも再三お伝えしてきたように、第2回石川県総合模試の締め切りが近づいています。

 

みんなの家庭教師では、ご希望があれば、同じ中学の生徒とは違う会場で受験できるように調整もできます。

 

また、受験会場に行くことや、他の生徒たちと一緒に受験することが難しい場合でも、前もって申請することで、生徒の自宅での受験ができるようにもなります。

 

みんなの家庭教師でも申し込みを承っており、手数料などの割引きもありますので、一般で申し込みをされるより安くなります。

 

締め切りは、22日の火曜日までとなっていますので、どうかお早めにお申込みください。

 

試験の実施日は、8月27日(日)です!

 

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総合模試に対する『不安』を取り除く❷

2017/08/03

また、受験を躊躇するもう一つの理由は、「不特定多数の生徒がいる会場へ行けないこと」です。

 

その程度には個人差がありますが、普段の生活の中で同級生とあまり接点を持たない彼らにとって、会場へ行き他者と顔を合わせること自体、とても大きなエネルギーが必要であることは間違いありません。

 

もし、どうしても受験会場へ行けないようであれば、自宅で受験することも可能です。

 

具体的には、みんなの家庭教師を通して、前もって自宅受験の意思を伝えれば、受験日に問題用紙と解答用紙が自宅へ郵送されます。

 

その後、生徒は決められた曜日までに解答用紙に記入し、それらを提出する必要があります。

 

最後に、過去の生徒さんの中で、当日の朝になって、何らかの理由で受験会場へ行けなかったケースがあります。

 

その場合は、総合模試の採点の対象にはならないのですが、後日に問題用紙と解答用紙が自宅に届きますので、自己採点をすることによって自分の実力を知ることができます。

 

会場で受験するにせよ、自宅で受験するにせよ、まずは現在の自分の実力と向き合うことが重要です。

 

みんなの家庭教師は、生徒さん達一人一人が受験しやすい環境に近づくように、今後もできる限りのサポートをしていきます!

 

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総合模試に対する『不安』を取り除く❶

2017/08/02

今月の8月27日(日)に、第2回石川県総合模試が実施されます。

 

現在、あまり学校へ行くことができていない状況でも、高校受験へ向けて自分の学力を知りたい方にはおすすめです。

 

加えて、「不特定多数の生徒がいる会場で受験することに慣れる」という意味でも、受験する価値はあります。

 

しかし、「模試を受験したいけれど、なかなか決心がつかないんです」という声をよく聞きます。

 

その理由の一つは、「模試の受験会場で同じ学校の生徒に会う可能性があること」です。

 

基本的に、受験会場は住所によって決定されるので、同じ学校に通う生徒さんと一緒の会場になる確率が高くなります。

 

そのため、絶対に会いたくない同級生に会場でばったり出会ってしまう危険性があり、それを恐れて模試の受験を躊躇するケースがあります。

 

でも、ご安心ください。みんなの家庭教師を通して申し込みをされると、総合模試の事務局と相談して、会場を変更することができます。つまり、同じ学校の生徒がいない会場で安心して受験できます。

 

ちなみに、申し込みに関する細かい手続きは、みんなの家庭教師が全て行ないますので大丈夫です。

 

続く。

 

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石川県総合模試の御案内

2017/07/17

石川県総合模試とは、中学3年生を対象とした県内最大規模の高校入試模擬試験です。すでに終了した今月7月9日が今年度の第1回になり、来年2月4日の第7回まで全7回あります。

 

年間のべ27000人、二人に一人が受験することでも分かるように、毎年多くの中学3年生が石川県総合模試を受験します。

 

普段、ほとんど学校に通っていない生徒さんが全日制高校を受験する場合、まずは試験会場の雰囲気に慣れることが大切です。石川県総合模試を受けることは、そのための練習にもなります。

 

ある生徒さんは、初めて石川県総合模試を受験した時、試験数日前から緊張してしまい、試験前夜はあまり眠れず、当日の朝はお腹が痛くなったそうです。それでも、なんとか受験したことで、2回目以降は最初ほど緊張しなかったと話していました。

 

少しずつ会場の雰囲気に慣れていくためには、丁寧にステップを踏んでいく必要があります。詳細につきましては、メールや電話でお問い合わせください。

 

模試の申し込みについては、みんなの家庭教師でも受け付けております。もちろん、個人で申し込みをされても受験可能ですが、みんなの家庭教師を通して申し込みをされますと、割り引きの受験料で申し込むことができます。詳しくは電話やメールなどでお問い合わせください。

 

第2回石川県総合模試の最終締め切りは、8月22日(火)です!

 

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第4回石川県総合模試のご案内

2016/10/28

来月の11月13日(日)に、第4回石川県総合模試が実施されます。

 

現在不登校の生徒さんで、全日制高校の受験を考えていらっしゃる場合は、第一に自分の学力を知ることが必要です。また、それ以外に「不特定多数の生徒がいる会場で受験することに慣れる」という意味でも、受験する価値はあります。

 

受験申し込みをしたけれど、何かの不都合で当日の受験ができなかった場合は、後日に問題・解答用紙が届きます。自宅受験になりますが、制限時間を守って問題を解き、しっかり採点をすることで、現時点での自分の学力が分かります。

 

なお、要望があれば、みんなの家庭教師が採点をすることも可能です。特に、国語の作文など自己採点が難しいものもあります。採点の依頼は無料で承ります。

 

受験の申し込みは、もちろん個人で申し込むことも可能ですが、みんなの家庭教師を通して申し込みをされた場合は少し割引きになります。

 

問い合わせは、メールhttps://www.minnanokateikyoushi.com/inqueryまたは電話0120-220-980からお願いします。

 

申し込み締め切りは、11月8日(火)です!

 

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試験会場の雰囲気に慣れるために

2016/08/13

今月の8月28日(日)に、第2回石川県総合模試が実施されます。

 

夏休みの終わりに受験することで、よりいっそう高校入試への意識が高まり、二学期以降の勉強にも力が入ります。

 

普段、不登校であったり、ほとんど学校に通っていない生徒さんにとっては、来年の入試のためにも、まずは試験会場の雰囲気に慣れることが大切です。石川県総合模試を受けることは、一つの予行練習になります。

 

ある生徒さんは、試験数日前から緊張してしまい、試験前夜はあまり眠れず、当日の朝はお腹が痛くなったそうです。それでも、なんとか受験したことで、2回目以降は最初ほど緊張しなかったと話していました。

 

みんなの家庭教師では、現在不登校であったり、あまり学校に通っていないために、一人だけで受験会場へ行くことに不安を抱く生徒さんをサポートしております。

 

多くの人数の中で受験することに抵抗のある生徒さんが、少しずつ会場の雰囲気に慣れていくためには、丁寧に段階を踏んでいく必要があります。詳細につきましては、メールや電話でお問い合わせください。

 

また、模試の申し込みは、みんなの家庭教師でも受け付けております。もちろん、個人で申し込みをされても受験可能ですが、みんなの家庭教師を通して申し込みをされますと、割り引きの受験料で申し込むことができます。詳しくは電話やメールなどでお問い合わせください。

 

第2回石川県総合模試の最終締め切りは、8月24日(水)です!

 

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石川県総合模試のご案内

2016/07/01

石川県総合模試とは、中学3年生を対象とした県内最大規模の高校入試模擬試験です。今月7月10日が今年度の第1回になり、来年2月5日の第7回まで全7回あります。年間26000人、二人に一人が受験することでも分かるように、毎年多くの中学3年生が石川県総合模試を受験します。

 

この模試の特徴の一つは、国公立2校・私立1校の志望校合否判定です。現時点での志望校合格可能性を、志望校順位、合格基準偏差値、 5段階の合否グラフとともにアドバイス付きで結果が出ます。

 

また、石川県総合模試は、受験指導に精通した北國新聞文化センター石川県総合模試出題スタッフによって作成されています。県内の高校入試問題を徹底的に分析した内容で、傾向に合わせた適正な問題は、毎年高校入試模試の決定版と高い評価を得ています。

 

 

◎下の表は、受験後に郵送される個人成績表です。

 

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❶総合成績

総合成績では得点、偏差値のほか全体順位が示されます。県内での実力が客観的にわかります。

 

 

❷弱点分野発見

各科目とも設問ごとに内容と正解率が示されます。得点分野の詳細がはっきり示されます。

 

 

❸志望校判定

現在の実力での志望校合格可能性を判定します。

 

 

❹総合成績推移グラフ

前回の成績との比較が示されます。一回ごとの勉強について反省し、かつ次回の目標を具体的に設定できます。

 

 

以下は受験生の声です。

 

「模試のおかげで自分がどの位置にいるのかが良くわかった」

「毎回受験していたので、本番も緊張せずに受験できた」

「今の学力で、自分の行きたい高校に行けるのかどうかを確かめることができた。自信に繋がった」

 

 

不登校の生徒さんの中には、不特定多数の人間がいる場所での受験に抵抗をもつ方もいるかもれません。無理に受験する必要はありませんが、全日制高校を受験する場合、来年3月の入試までに、模試を通して少しずつ場慣れしていくことは非常に有効です。

 

一部から、「試験会場で、同じ中学の顔見知りの生徒に会うことが心配」という声を聞きます。その場合、前もって事務局に電話し、その旨を伝えることで、試験会場を調整してもらうこともできます。

 

 

問い合わせ

北國新聞文化センター 石川県総合模試事務局
〒920-0919 金沢市南町2番1号(北國新聞会館9階)
Tel:076-260-3437 Fax:076-260-3427
Mail:mailto:moshi@hokkoku.bunkacenter.or.jp

 

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