活動報告

来週開催される「親の会」のご案内

2017/03/05

来週3月17日の金曜日午後2時から、金沢市の「おーぷんはうす」でお茶会が開かれます。

 

いつもながらの暖かい雰囲気の中、ゆったりと話を聴いて頂ける会です。

 

今年で28年目をむかえる会だからこその安心感で、どんな内容の話にも親身に対応してくれます。

 

また、親御さんだけでなく、子供たちの参加も多い会ですので、子供目線での話を聴けるメリットもあります。

 

お好きな時間に、ぶらりとお立ち寄りください。

 

なお、おーぷんはうすは、2016年11月23日、金沢市文化ホールにて、『金沢市ともしび賞』を受賞されました。金沢市ともしび賞とは、長年にわたり、福祉奉仕活動を続け、地域の福祉の向上に著しく貢献していると認められる個人又は団体の功績を讃えるものです。

 

3月17日(金)
おーぷんはうす お茶会
場所:金沢市泉野出町(詳細な場所はお電話でお知らせします)
時間:午後2〜5時ごろ
会費:300円
電話:090-5175-5432

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また、小松市では、同じ日の3月17日の金曜日に、午後7時30分から「親の会 KO-まつ」が開かれます。

 

「えいむ石川」は昨年12月から「親の会 KO-まつ」へと名称が変更になりました。場所は今までと同じですが、開始時間が午後7時30分〜になります。また、会費は500円から100円になり、非常に参加しやすくなりました。ご夫婦で参加されたとしても、合計200円です。

 

会の雰囲気や参加される親御さんたちも、「えいむ石川」を引き継いでいますので、今までに参加されたことがある親御さんたちも安心して参加できます。

 

初めて参加されたある親御さんは、「初参加でしたが、親切に温かく迎えて頂いたので、とても話しやすかったです。また参加したいと思います」と話されていました。

 

当日参加も可能ですので、ご都合の良い時間帯にご参加ください。

 

3月17日(金)
親の会 KO-まつ
場所:小松市こまつまちづくり交流センター
時間:午後7時30分〜午後10時
会費:100円
電話:090-5175-5432

 

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平成29年度 公立高校入試の確定倍率

2017/03/05

◎3月7日・8日に実施される公立高校入試の確定倍率です。

 

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残り3日。

2017/03/04

公立高校入試まで、いよいよ残り3日を切りました。

 

合格を目指して勉強しているわけですから、結果は当然大切ですが、残念ながら不合格になってしまう生徒さんも必ずいます。

 

たとえ今回は不合格になったとしても、高校受験は通過点です。その努力してきた過程は、次の大学受験や就職試験に必ず生かされるはずです。

 

自分で決めて、そのときしくじったと思ったとしても、そこを耐えれば一皮むけます。後で自分にとってプラスになります。

 

他方で、この時期になると、とにかく体調を管理することが最重要になってきます。

 

ここまで頑張ってきた生徒さん全員に、万全の状態で入試に臨んで頂きたいです。

 

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凧(たこ)の糸を引くように❷

2017/03/03

「早く学校に復帰して欲しい」という親御さんの思いが強すぎると、どうしても前のめりで接してしまいがちになります。

 

こんな事例が過去にありました。

 

高校を中退して、1年半ほど家にひきこもっていた子どもが、ある日突然「今年、高校認定試験を受験するよ」と家族に言ったそうです。

 

その親御さんは、急いで書店へ行き、片っ端から高校認定試験のための参考書や問題集を買ってきたそうです。

 

ところが、それを知った子どもは、「オレのペースでやるから余計なことはしないでくれ!」と言い出し、しばらくは高校認定試験の勉強を始めなかったといいます。

 

親御さんとすれば、良かれと思ってしたことでしょう。子どもの発言に対して、「どうして?」と思ったに違いありません。

 

しかし、子どもの決断に対して、親が先回りの行為や言葉がけをし続けると、結果的に子どもの気持ちに水を差すことになり、いつまでたっても子どもが自立できる環境が整いません。

 

そうではなく、「あなたが決めたことに私たちは応援するよ。必要なことがあれば、サポートするよ」という姿勢で接することが求められます。

 

子どもが動き出した時だからこそ、決して前のめりにならず、「凧の糸を引くように」一歩引いた対応を心がけると、ちょうど良いのだと思います。

 

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凧(たこ)の糸を引くように❶

2017/03/02

先日、精神科医でスクールカウンセラーの明橋大二先生の講演会が、津幡町で開催されました。

 

私は都合があり参加できませんでしたが、参加された親御さんから、講演会で話された内容の一部を聞くことができました。

 

その中の一つに、「学校へ再び通い出した子どもに対して、凧の糸を引くように接する」というお話がありました。

 

「凧の糸を引くように」というのは、再び学校に通い出した生徒の背中を、ただ一方的に押し続けるのではなく、「あまり無理しないでね。疲れたら休んでいいんだよ。自分のペースで進めばいいよ」という言葉がけをすることが大切である、という意味ではないかと推測しました。

 

子どもの立場で考えると、学校に行けなかった期間は、「自分のペースでいいよ。焦らなくても大丈夫だよ」と親から言われていたのに、学校に再び通い始めた途端に「もっと頑張れ」と親から言われると、敏感な子どもはすぐに違和感を持つと思います。

 

大切なことは、「敏感で繊細」な子どもに配慮した言葉がけです。

 

続く。

 

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教育機会確保法とは?❷

2017/03/01

当初、この教育機会確保法には、「フリースクールや自宅学習など学校以外の学習も、義務教育として認める」ということが盛り込まれていました。

 

しかし、国会の審議の過程の中で、それらは削られてしまい、義務教育としては認められませんでした。

 

理由は、大きく分けて二つあります。「学校に行かないことを安易に認めるべきではない」と「学校に行かないことを助長する」ということです。

 

確かに、フリースクールや自宅学習が義務教育として認められた場合、学校に行くことを選択しない生徒は増える可能性はあります。

 

しかし他方で、現在、40歳以下で「ひきこもり」と見られる方は、推計約54万人を超えると言われており、40歳以上を含むと100万人以上になるとも言われます。

 

もちろん、ひきこもりになる原因の全てが、学校教育にあるわけではありません。

 

それでも、「戦後の学校教育が本当に全ての子供達にとって安心して学べる環境だったかどうか?」も含めて、考え直す時期にさしかかっているのかもしれません。

 

今回施行された教育機会確保法は、しっかり機能しているかどうか三年に一度、検証されることになっています。

 

「不登校の子供達が安心して学べる環境をつくりあげる」という真の目的を、行政と民間が共有できるような連携こそが、今後ますます必要になってくるでしょう。

 

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訂正とお詫び

2017/02/28

2月26日の活動報告でお伝えしました、『来週開催される「親の会」のご案内』の日時が間違っておりました。

 

正しくは下記のようになります。訂正して、お詫び致します。

 

3月18日(土)
やすらぎの会
場所 : 金沢市富樫3丁目10番1号 教育プラザ富樫
時間 : 午後1〜5時
会費 : 会員200円、非会員500円
問い合わせ : やすらぎの会 事務局 miyakoyo@hotmail.co.jp

教育機会確保法とは?❶

2017/02/27

今月から「教育機会確保法」が施行されました。この法律の注目すべき点は、二つあります。

 

◎学校を休んでもいい

 

一つは、「学校を休んでもいい」と定めた点です。

 

法律を根拠にできるため、学校の先生も休ませることを受け入れやすくなり、親御さんも無理に学校に行かせなくていいと思えるので、精神的に楽になります。

 

生徒にとっても、「学校を休む自分を否定しなくていい」と思えるため、自己肯定感につながります。

 

 

◎学校以外の場所が重要になる

 

もう一つは、「学校以外の場所の重要性」を認めた点です。

 

教育機会確保法は、自治体とフリースクールなどとの連携を求めています。

 

休むことを認める以上は、居場所としてのフリースクールが活動しやすいように、どのような支援が必要なのかを、行政も共に考えることが重要になります。

 

続く。

 

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来週開催される「親の会」のご案内

2017/02/26

来週、3月18日の土曜日に、金沢市の教育プラザ富樫にて、「やすらぎの会」が開催されます。

 

アドバイザーとして、金沢星稜大学の高賢一教授が来られ、丁寧に話を聴いて頂けるので、親御さんは安心してお話をすることができます。

 

ゆったりとした居心地の良い空間で、日頃のモヤモヤを吐き出してみませんか。

 

不登校(行きしぶりを含む)やひきこもりで悩まれている親御さんであれば、誰でも会に参加できます。

 

当日参加もOKですし、ご都合の良い時間帯だけの参加も可能です。

 

お気軽にご参加ください。

 

3月18日(土)
やすらぎの会
場所 : 金沢市富樫3丁目10番1号 教育プラザ富樫
時間 : 午後1〜5時
会費 : 会員200円、非会員500円
問い合わせ : やすらぎの会 事務局 miyakoyo@hotmail.co.jp

 

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「学校第一」から「生徒第一」の姿勢へ❷

2017/02/25

「不登校とは、多様な要因・背景により、結果として不登校状態になっているということであり、その行為を「問題行動」と判断してはならない。不登校児童生徒が悪いという根強い偏見を払拭し、学校・家庭・社会が不登校児童生徒に寄り添い共感的理解と受容の姿勢を持つことが、児童生徒の自己肯定感を高めるためにも重要であり、周囲の大人との信頼関係を構築していく過程が社会性や人間性の伸長につながり、結果として児童生徒の社会的自立につながることが期待される。」

 

 
これは、2016年9月14日に文部科学省から通知された「不登校児童生徒への支援の在り方について」の一部抜粋です。

 

この通知のおかげかどうかは分かりませんが、数年前に比べると不登校に対して理解が進み、寛容に対応してくださる学校が増えているように感じていました。

 

「学校第一」の姿勢から「生徒第一」の姿勢に、少しずつ変わってきているのかもしれません。

 

しかし、今回の件があったように、先生それぞれによって対応が違うこともあるようです。

 

敏感で繊細な生徒にとっては、周囲の大人の一言で、勇気づけられ励まされることがある反面、絶望を感じるくらいの不安を感じてしまうこともあります。

 

それらを理解したうえで、丁寧に対応していくことが求められます。

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