活動報告
講演会のお知らせ
2018/09/079月19日の水曜日午後7時から、能美市根上学習センターにて、金沢星稜大学の高賢一教授による講演会が開かれます。
「思春期の子どもたちとの向き合い方~今、大人たちができることについて考える~」と題して、『関わりが難しくなる思春期の子どもたちとどのように向き合っていけばよいのか?』についてのお話です。
大人たちが今からでもできることについて、この機会に考えてみませんか。
参加費は無料です!
【日時】平成30年9月19日(水)19:00~20:30
【場所】能美市大成町ヌ111番地 能美市根上学習センター1階 講堂
【問い合わせ】福祉総合支援センター 0761-58-2231
【参加費】無料
【備考】申し込み不要。手話通訳と要約筆記あります。
読書するきっかけ❷
2018/09/06彼に聞いてみました。
ーーどうして「かがみの孤城」を読んでみようと思ったの?
男子 周りの人に勧められたから買いました。あと、もし最後まで読めなかったとしても、お母さんも読むと言ってくれたし、お金は無駄にならないと思って買いました。
ーー500ページもある本だけど、長く感じなかった?
男子 読み始めたら、思ったより平気でした。7月(90ページ過ぎ)あたりから、面白くなりました。
ーーどういう部分が面白かったの?一気に読んだらしいね。
男子 ストーリーや言葉の使い方、文章の作り方が面白かったです。
ーー普段から、マンガやアニメを見ているようだけど、小説はどういうところが魅力なのかな?
男子 マンガやアニメと違って、絵がないから想像できるし、想像出来るところが楽しいです。
ーー「かがみの孤城」を読んだ後、辻村深月の別の作品を読んでると聞いたけど?
男子 二冊目は昨日読み終えて、今は三冊目を読み始めたばかりです!
今回のように、彼の読書に対するイメージが、一冊の本との出会いによって大きく変わったのは、とても興味深いです。
ちなみに、彼が言った「周りの人」というのは、みんなの家庭教師だそうです。雑談ていどに話したためか、あまり記憶になかったのですが。。
ちょっとしたきっかけで、彼のように変わるのを目にすると、第三者の与える影響力は小さくないと改めて思いました。
もちろん、「本を買った後、たとえ読みきれなかったとしても、お母さんが読むから」と、本を購入する際に彼の気持ちをサポートをした親御さんの影響も大きいでしょう。
いくつの要素が合わさって、今回の変化につながったようです。
「本を読むようになってから、ゲームをする時間が減りました!」と、親御さんが喜んでおられたのが印象的でした。
今週開催される『親の会』のご案内
2018/09/06今週8日の土曜日、津幡町で「不登校を考える親の会 ホットミルク」が開かれます。
今回の場所は、「みんなで笑顔木のおうち」、時間は午後1時~4時となります。
アットホームな雰囲気に加えて、初参加の方は無料なので、気軽に参加しやすいと評判です。
どうか一人で悩まず、気軽にご参加ください。
ここで出会う仲間と支え合いながら、一緒に学んでいきませんか。
9月8日(土)不登校を考える親の会 ホットミルク
【場所】みんなで笑顔木のおうち 石川県河北郡津幡町中橋イ55-2
【時間】午後1〜4時
【会費】200円(初参加の方は無料です)
【電話】076-288-6274 (広村)
【備考】事前の申し込みは必要ありません。途中からの参加・退席も自由です。また、参加者数が少ない場合、午後4時より早く終了する場合がありますので、ご了承ください。
読書するきっかけ❶
2018/09/04以前に書籍案内にて、「かがみの孤城」という書籍を紹介しました。
ご存知のように、今年の本屋大賞を受賞した作品です。
しかし、その書籍は500ページを超える長編小説であり、普段あまり本を読まない方にとっては、読む前からそのページ数の多さに対して抵抗を感じてしまうかもしれません。
みんなの家庭教師の生徒の一人に、ある中学一年の男子がいます。彼は、マンガは読むけれど、読書に関しては小説どころかライトノベルさえも、ほとんど読んだことがないという生徒です。
また、普段からゲームをする時間が長く、それが原因で親御さんと口論になってしまい、機嫌を損ねることも珍しくありませんでした。
そんな彼が、家に置いてあった「かがみの孤城」を読み始め、その長編小説を一気に読んでしまったのです。
これを見た親御さんは、「あんなに長い小説を一気に読んでしまうなんて、本当にびっくりしました」と、かなり驚かれていた様子でした。
いくら今年の本屋大賞をとった素晴らしい作品だからと言っても、今まで読書と無縁の生活を送っていた生徒が、500ページを超える作品を一気読みしたのです。
「彼に聞いてみたい」と思いました。
『なぜ読んでみようと思ったのか?』
『一気読みしたのは、どこに魅力を感じたからか?』
続く。
北陸中日新聞に掲載されました!
2018/09/03今朝の北陸中日新聞の1面に、「みんなの居場所」に関する情報が掲載されました!
2018年9月3日 北陸中日新聞 朝刊より
以下は、掲載された記事の一部を抜粋しました。
交流の場 よりどころに
「金沢にオープン」
金沢では、不登校の子や、保護者の交流の場が新たに誕生している。
7月、金沢市笠市町にオープンしたのが「みんなの居場所」=電(0120)220980。月ー木曜の午前十時〜午後四時、二時間三百円で利用できる。要予約。始めたのは、不登校やひきこもりの子を支援する「みんなの家庭教師」代表の工藤拓哉さん(四四)だ。
自宅以外の居場所として読書やゲームなどをして自由に過ごせる。真面目な子ほど、学校に行く行かないという二者択一で追い詰められるといい、「本当にしんどいときは、自分の好きなことをしてほしい」。
夏休み明けに悩む子のため、六日まで無料開放する。「ここに来るかは別として、『しんどくなった時、ここに行けばいいんだ』という『心のお守り』にしてほしい」とも。
来週開催される『親の会』のご案内
2018/09/03来週、9月12日(水)に、フリースクールのリスタ金沢で『リスタカフェ』が開かれます。
親御さんたちとゆっくり交流できる場所を新たに設けようと、先月8月22日からリスタカフェがオープンしました。
「このリスタカフェに、現在悩んでおられる親御さんに気軽に立ち寄ってもらい、少しでもホッとできる時間を提供できたら」とリスタ金沢の山本さん。
「こんな時、どうすればいいのか?」「誰かに話を聴いてもらって、リフレッシュしたい」と考えておられる方には、ピッタリの場所ではないでしょうか。
ぜひ一度ご参加ください!
リスタカフェ
【場所】金沢市東山3丁目31-19 フリースクールリスタ金沢3階
【日時】9月12日(水)13:30〜15:30
【会費】300円(お菓子とお茶をご用意してお待ちしております)
【問い合わせ】076-213-5888
【備考】予約は不要です。時間内にお越しください。駐車場が少ないため、公共交通機関もしくはお近くのコインパーキングをご利用ください。また、諸事情で変更になる場合がございます。お越しの際は、メールか電話などでご確認ください。
ウワサの保護者会スペシャル「“学校”に行かないという選択」
2018/09/029月1日(土)に、ウワサの保護者会スペシャル「“学校”に行かないという選択」が放送されました。
憂うつな気持ちで新学期を迎える子どもたちに寄り添う「#8月31日の夜に」キャンペーンの一環として放送するスペシャル版。
その再放送が9月8日(土)にあります。
見逃してしまった方は、ぜひご覧ください!
明日の北陸中日新聞に掲載されます!
2018/09/02先日、北陸中日新聞から「9月1日問題」に関する取材を受けました。
その記事が明日3日の朝刊に掲載されます。
この活動報告でも、今回の記事をお伝えする予定です。
ぜひご覧ください!
ひきこもりを越えて❸
2018/09/02前回に引き続き、「ひきこもりを越えて」シリーズの第3回目。
今回登場される坂本茂樹さんには、ある親の会で数回お会いしたことがあります。とても明るくエネルギッシュで、周りの人たちを笑顔にするような方だという印象を受けました。
以下は、掲載された記事全文を抜粋しました。
2018年8月26日 読売新聞 朝刊より
親の変化 子を前向きに
⬛︎家族写真 飾る
夏休みまっただ中の今月4日。金沢市北袋町の金沢湯涌創作の森で開かれた子ども向けのイベント「第5回 宝島フェス」は、好天に恵まれ、多くの親子連れでにぎわった。
ヨーヨーすくい、スタンプラリー、和太鼓の演奏などに子どもたちは笑顔を見せる。企画した坂本茂樹さん(54)は、手作りのクイズ形式のゲームで遊ぶ子どもたちに「よくわかったね、すごいね」と声をかけ、終始ニコニコしていた。
一見、子ども向けの企画に見えるが、実は隠れたテーマが設定されている。坂本さんは「両親が仲良くなることで親子関係も良くなる。両親のための企画でもある」と説明する。会場では、その場で撮影した家族写真を印刷するブースを設けて写真を配布。それを家に飾ってもらい、家族の思い出を両親が忘れないようにしてもらう。
ひきこもりや不登校の改善には、本人と共に両親の変化が欠かせないーー。それが坂本さんの考えだ。
⬛︎お父さんに感謝
坂本さんはかつて電機メーカーで勤務していたが、脱サラして飲食店の経営を決意。安定した収入を捨てることに妻と口論となり、2002年に離婚した。
当時小学5年の長男(27)がひきこもったのは、その直後だった。原因は自分たちの離婚だとわかっていたが、「なぜ学校へ行かないのか」としかりつけた。離婚直後で精神的に不安定なことも相まって、「小さなことで息子を延々と怒ったうえ、時には手も出してしまった」と悔やむ。
その後、再就職した職場でうつ病の社員の多さに気づくと、心のケアに関心を持ち精神科医が開くセミナーに通った。そこで自らが癒やされ、精神的に落ち着くようになった。長男に優しく接することができ、会話が増えた。「自分は他人と話をするのが怖い」。長男のそんな言葉に「それなら、学校に通わなくてもよいから一緒にがんばろう」と応じた。
5年半ひきこもった長男は、苦手な人付き合いを克服するため飲食店やコンビニ店でアルバイトを始めた。20歳で大学に進学し、今では東京で働き、近く結婚する女性も見つけた。長男は「お父さんが変わって、自分も前向きになり、行動することができた。父には感謝している」と振り返る。
金沢市西念の「ひろメンタルクリニック」の奥田宏医師は「本人以上に両親のケアが必要な場合がある。坂本さん親子は、それがうまくいった良い例だ」と語る。奥田医師によると、厳しい父の態度が変わり、ひきこもりの息子が父の会社で働き始めるなどの例がいくつかあるという。
坂本さんは2010年から、親子関係の相談にのり始めた。これまで相談に訪れた家族は1000組を超える。長男も「多くの家族を手助けしてほしい」とエールを送る。
坂本さんへの相談は、「ほんわか寺子屋」(090・9446・5558)へ。
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