2015年3月の活動報告

勉強の習慣をつけるために❸

2015/03/30

もう一つの利点は、生徒のやる気を持続させやすい点です。

 

 

家庭教師として週に一度伺う場合、今までは指導終了時に一週間分の宿題を出していました。 ほとんどの生徒は、「よ〜し、がんばるぞ」と、最初はやる気があります。

 

ところが、時間が経過するにつれて、やる気が薄れ自分に対して甘くなっていく生徒が出てきます。電話やメールをしたりして、宿題をすることを促したりもするのですが。。。

 

案の定、一週間後に指導に伺った時に確認をすると、宿題を全てしてなかったり、前日にまとめて宿題をしてしまったりということが、多くの生徒によって見受けられました。

 

これでは、毎日の勉強をコツコツ継続していく習慣がつきません。

 

一方で、「LINE×家庭教師」は、毎日宿題が送信され、添削されて戻ってきます。LINEを通して、毎日やり取りを行なうことで、生徒の勉強へのやる気を持続させやすくします。

 

 

なぜ、やる気が持続しやすいのか?

 

ある一人の生徒が、このように言っています。

 

「毎日の添削指導で、分からないところが分かったり、暗記を継続できたり、少しずつ前進できている感覚があるのがいい」

 

その結果、スモールステップの法則が実現しやすくなります。

 

 

背中を押されることで、少しずつ勉強を始める生徒も多くいます。そのような方には、この「LINE×家庭教師」はピッタリかもしれません。

勉強の習慣をつけるために❷

2015/03/24

では、スモールステップを実現させるために、家庭教師として、どのようにサポートしていくのか?

 

「LINE×家庭教師」です。

 

 

つまり、スモールステップを実現できるように、LINEを使ってサポートします。

 
具体的には、次のような手順です。

 

⑴毎日、生徒一人一人に合った宿題をLINEを通して送信する。

⑵宿題終了後、生徒はそれを写真に撮り、家庭教師にLINEで送信する。

⑶送信してもらった宿題を添削し写真に撮り、なるべく早く生徒に返信する。

 

 

 

◎「LINE×家庭教師」の大きな利点は、二つあります。

 
一つは、LINEを通して生徒がどこで間違えやすかったのか、どの問題でつまずき分からなかったのかを、日常的に分析し把握することが可能になる点です。

 

そのため、家庭教師として指導する際に、生徒の今の状態を理解したうえで指導できるため、指導時間を最大限に効率良く使うことができます。

 

これまでは、毎回指導開始時に、前回設定した宿題をしっかりやっているかどうか確認するための時間が必要でした。その都度、指導時間中に間違っていたところ、分からなかったところを把握し対応しなければなりませんでした。

 

したがって、先生が宿題を確認し、その内容を把握している間、生徒は黙って待っている時間が多かれ少なかれ発生してしまいます。

 

そのため、貴重な指導時間の一部が実質的に目減りしてしまい、決して効率的ではありませんでした。「LINE×家庭教師」は、その問題点を解消するために、大変有効な方法になります。

 

 

「LINE×家庭教師」で、実質的な指導時間UPを実現!

 

 

次回は、もう一つの利点について説明します。

勉強の習慣をつけるために❶

2015/03/16

「勉強の習慣をつけること」

 

 

これは永遠のテーマかもしれません。勉強の習慣をつけることが出来れば、きっと誰もが学力UPを手にすることでしょう。

 

勉強の習慣がつかない理由としては、集中力がない、誘惑に弱い、目標設定が甘い、ながら勉強を好むなど、いろいろ言われています。

 

 

 
では、家庭教師や塾を始めたら、その習慣がつくのか?

 
それは、生徒のやる気がゼロではないこと。それが絶対条件だと思います。やる気がある程度あれば、それを消さないように徐々に大きくしていき、習慣につなげることは可能だと思います。

 

 

 
では、どのようにしてやる気を大きくしていくのか?

 

例えば、スモールステップの法則があります。スモールステップの法則とは、いきなりゴールを目指すのでなく、生徒にとって実現可能な小さな目標を設定し、それをまず乗り越えることで達成感を味わいます。

 

次に、再び実現可能な小さな目標を設定し、それをまた達成し達成感を味わう。。。というふうに、それらを繰り返し、徐々にゴールに近付いていくというものです。

 

小さな目標を設定し、達成感を味わうことで、生徒のやる気は少しずつ大きくなります。やる気が大きくなれば勉強を継続しやすくなるので、その好循環を保てば勉強の習慣をつけることが可能になります。

 

スモールステップを成功させるためには、出来ることから始めることが大切です。例えば、計算や漢字など、簡単なもの、得意なものから始めることで長続きしやすくなります。

 

 

出来ることから始めることが、習慣づけの第一歩!

 

 
次回は、そのスモールステップを成功させるために、「家庭教師として、どのように生徒をサポートするのか?」について、明確な方法をあげて、より具体的に考えてみようと思います。

 

褒めるために❸

2015/03/08

褒めるためにシリーズ、最後のポイントです。

 

「〜してくれてありがとう」

 

「ありがとう」と言われて、なぜ嬉しいのでしょうか?自分のしたことが誰かの役に立ったと思えるから嬉しいのだと思います。相手の存在価値を高める「ありがとう」は最強の褒め言葉です。家庭でも学校でも、どんどん「ありがとう」を言っていきましょう。

 

 

前回まで紹介したポイントのおさらいです。

 

◎「結果だけでなく、過程を重視する」

◎「他者と比較するのでなく、過去の本人と比較する」

◎「できた部分に注目する」

 

 

 

CASE❸小学6年生 男子

 
最近、料理に興味を持ち始めた息子。
休日になると、夕食の準備を手伝いたがることがしばしば。

 

でも、息子に教えながら料理をすると、一人で準備するより時間がかかってイライラしてしまう。そのうえ、不器用な包丁さばきを見ていると、危なっかしいと感じて料理に集中できない。

 

今日は日曜日。夕食の準備を手伝いたいと張り切っている息子。嬉しい反面、自分のペースで料理をしたいとも思う。

 

準備の途中、息子は不器用なりに丁寧に野菜を切っている。前回より上達している様子だ。

 

ところが、切った野菜をまな板から鍋に入れようとした瞬間、バランスを崩して、野菜がまな板から床にこぼれ落ちてしまった。息子が慌てて床に落ちた野菜を拾い始める。

 

今回も夕食の時間が遅れそう。。。

 

 

ここで、どのような言葉がけをしますか?

 

 

 

パターン①

 

「もっと注意しないとダメでしょ。落とした野菜、すぐに洗ってちょうだい。あんたに任せていたら、夕食の時間がどんどん遅れていってしまうわ」

 

〈改善すべき点〉
⑴失敗した部分に注目している。できた部分、よくなった部分に注目するべき。
⑵母親を手伝おうとする息子の一生懸命な姿勢に対して、「ありがとう」の言葉をかけるべき。

 

 

 

 

パターン②

 

「野菜は洗えば大丈夫だよ。前回に比べたら、包丁の使い方もよくなったね。最近よく手伝ってくれて助かる。今日も夕食の準備手伝ってくれてありがとね」

 

〈良い点〉
⑴前回の息子と今回の息子を比べて、上達した部分に注目して褒めている
⑵夕食の準備を手伝ってくれたことに対して「ありがとう」を伝えている。

 

 

 

 

【まとめ】

 

野菜を床に落としてしまい、焦っている息子に対して、どんな言葉をかけるか?

 

前回と今回、手伝ってくれた時の息子を比べて、できた部分、よくなった部分を伝えることは、褒めるうえで非常に大切なポイントです。

 

切った野菜を落としたり、包丁の使い方にぎこちない点があっても、料理が上達している事実を伝えることで、息子の意欲は大きく膨らみます。失敗したことより、上達している過程に重きを置いて言葉がけをします。

 

そして、夕食の準備を手伝ってくれたことに対して、「手伝ってくれてありがとう」を伝えることは、子供の存在価値を高め、子供の自己肯定感を高めることに大きく貢献します。

 

次の休日も、きっと夕食の準備を手伝ってくれることでしょう。

 

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