モヤモヤの気持ち

モヤモヤの気持ち❸

2017/11/07

大人であれ子どもであれ、生活していれば葛藤があったり、落ち込んだりする日があるでしょう。

 

最終的には、どんな問題も自分と向き合い、一歩を踏み出すことが求められます。

 

それを心のどこかで分かっていても、なかなか思うようにならない所にモヤモヤが出てくるのかもしれません。

 

そんな時、丁寧に話を聴いてくれる人間がいたり、気持ちに共感してくれる居場所があれば、少なくともモヤモヤは薄くなるのではないでしょうか。

 

丁寧に話を聴いてもらうことで頭の中が整理されると、自分と向き合いやすくなります。また、背中を押されるように一歩を踏み出しやすくなります。

 

これから年末に向けて、親御さんも生徒も、気持ちに余裕を持つのがますます難しくなります。

 

それを踏まえたうえで、どんな話にも丁寧に耳を傾けていきたいです。

モヤモヤの気持ち❷

2017/11/04

一方で、生徒たちの方も同様に、モヤモヤした思いは持っています。

 

「これで大丈夫なのか?」や「オレの人生どうなるんかな。。」などの思いをうちあけてくれたり、「夜、なかなか眠れないです。。」や「ときどき大声で叫びたくなる」という声も聞きます。

 

また、訪問するお家や、その時期によっては、訪れる度に部屋や廊下の壁に穴が一つ二つと増えていることに気付かされることがあります。

 

モヤモヤは時期によっては出てくるでしょうし、それは自然なことだと思います。

 

決して自分を「弱いやつだ、情けないやつだ」と、責める必要はありません。

 

ここで大切なのは、やはり生徒にとっても、安心して自分の思いを話せる場所や、それを受けとめてくれる存在がいることではないでしょうか。

 

『その存在の一つにみんなの家庭教師がなれますように』という思いで、毎日彼らに接しております。

 

続く。

 

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モヤモヤの気持ち❶

2017/11/03

今年も残り2ヶ月を切ったこの時期は、生徒はもちろん、みんなの家庭教師にとっても気持ちが非常にせわしくなる時期です。

 

そして、親御さんにとっては、モヤモヤした気持ちが出てきやすい時期でもあります。ある親御さんが胸の内を明かしてくれました。

 

「最近は、『(子どもの受験に関して)もういいや』って思ったりする日もあれば、『これでいいのか?』と思ったりする日もあります。その繰り返しです」

 

「学校へ行かなくなった息子に対して、『受験のこと、どう考えているの?』と厳しく詰めよってしまいました。息子が一番辛い思いをしていると分かっていても、今の状態を受けとめることができない自分がいます」と、別の親御さん。

 

いずれも正直な親御さんの気持ちであり、自然と湧き上がってくる感情です。

 

どんなに多くの不登校関連の書籍を読もうが、著名な方の講演会を聴きに行こうが、親御さんなら誰にでも出てくる感情なのです。

 

だから、このような気持ちになる自分自身を責める必要はありません。

 

大切なのは、この湧き上がってくる気持ちを、定期的に誰かに聴いてもらい、受けとめてもらうことです。

 

その気持ちを親身になって聴いてくれる場所として、みんなの家庭教師や各地にある親の会などがあります。

 

続く。

 

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