活動報告

親にできることは?❶

2017/08/31

「うちの息子は、23歳でアルバイトをしています。中学生の時に学校に通えなくなって以来、高校は通信制高校を卒業したのですが、「大学に行きたい」と進学しても長続きせず、途中で辞めてしまいました。その後、専門学校に入り直したものの、ここでも長続きしませんでした。今はアルバイトをしていますが、これまでも多くのアルバイトをしており、飽きっぽいのか長続きしません。十代前半から続けている趣味もあるので、本当に好きなことに関しては継続できるようです。ただ、親の立場で言えば、趣味だけで生きていくことはできないので、早く自分の道を見つけてもらいたいです。親にできることはあるでしょうか?」

 

 
この質問から、「息子さんの現在の状況が問題である」と、親御さんが感じていることは明らかです。

 

一番大切なことは、「現在において、息子さんが前向きに生き生きと、生活できているかどうか?」です。

 

もし、息子さんがやりがいを持ってアルバイトをしているのであれば、息子さんにとって今の状況は問題がないということになります。

 

反対に、息子さん自身が、今の状況に対して不満を持っているならば、どこかに問題があるはずですので、それに関して本人に聞いてみる必要があります。

 

質問から分かる重要なことは、息子さんにとって、「自分がしたいことに挑戦できる環境にいること」であり、そのような環境を親御さんが与えていることです。

 

息子さんは、大学であれ、専門学校であれ、やりたいことを自分の意思で決めることができています。

 

結果的には、途中で学校を辞めたので、親御さんから見ると「学費に関してや、卒業できなかったこと」に不満を持つ気持ちはあるでしょう。

 

また、「他の同級生や兄弟は、ちゃんと卒業して就職しているのに」と、比べてしまいたくなる気持ちもあるのかもしれません。

 

続く。

 

image

メイクフレンズ

カテゴリー別アーカイブ

通信制高校サポート校 リモート家庭教師 吐露カフェ メイクフレンズ みんなの家庭教師とは みんなのQ&A