活動報告

不登校だった生徒の「その後」❶

2015/05/27

学生時代に、不登校を一定期間経験した生徒の「その後」はどうなっているのでしょうか?

 
約7〜8割の生徒は、何らかの形で学校生活に復帰できています。また、学校生活に戻らないとしても、アルバイトを始める人もいます。不登校を経験したほとんどの生徒が、勉強したり働いたりする機会を得て社会と関わっています。いわゆる、家に完全にひきこもる人は、少数派といえます。

 
しかし、不登校だったゆえの問題点もあります。ある生徒は、二度と不登校を経験したくない気持ちから、高校進学後、無遅刻無欠席で学校へ通い続けました。

 
「とにかく学校へ通わなければ」と、本人も相当に無理をし、家族もそれを期待しました。

 
そして、二ヶ月経過した時に、突然学校へ行けなくなってしまいました。無理をし続けたために息切れを起こしたのです。

 

不登校が再発したことで挫折感が大きいため、本人も家族も、以前にも増してがっかりし、絶望感に襲われました。

 
このようになってしまうと、長期間こじれる原因の一つになってしまいます。

 
「毎日学校へ通えないなら、将来の仕事も長続きしないのでは。。。」と、マイナス思考に陥る危険性もあります。

 
では、中学に不登校を経験した場合、その後の高校進学は、どのような点に注意が必要でしょうか?

 

 

 

次回へ続きます。

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