活動報告

最初の週❷

2018/04/12

最初の週が終わり、毎日疲弊しながらも、何とか通学できたケースもあるでしょう。

 

ただ、4月中旬〜ゴールデンウイーク明けにかけて、学校へ通えなくなる場合を想定する必要があります。その場合、親御さんの子どもへの接し方として一番良くないのは、「自分の感情を子どもに向けてしまうこと」です。

 

これは学校へ行ける行けないだけの話ではないですが、自分の感情を子どもにぶつけてしまうことが頻繁に起こると、どんな恐れがあるでしょうか?

 

一つは、子どもの自己肯定感が下がり、極端に「失敗するのが怖い」「失敗=自分は価値がない」と思いやすくなることです。敏感で真面目な生徒は「また失敗したらどうしよう。また親を失望させてしまうかも」という思考パターンになりやすいのです。

 

その結果、その後の人生において、自分自身で何かを決めることが困難になりやすいです。

 

失敗に対する恐れから自分だけで決められず、誰かに考えて決めてもらわないと不安になってしまう。そのくせ、良い結果が得られない時は、「お前のせいだ!」と、八つ当たりして暴れ散らしてしまうような人生になる恐れがあります。

 

したがって、親御さんには、子どもが学校へ行けない日があったとしても、「子どもが安心して再び通学にトライできるような雰囲気を作ること」に意識を向けて頂きたいです。

 

とはいえ、親御さんが、目先の学業や近い将来の受験を考え、不安になってしまう気持ちも理解できます。多くの親御さんから心配の声をよく聞きます。

 

実際には、この不安が子どもに感情をぶつけてしまう根源の一つになっているとも思われます。

 

そこで、明確にしておきたいのは、「学校へ行けなかったら受験はどうなるの?」ということです。

 

続く。

 

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