活動報告

一秒でも早く学校に戻ってほしくて❶

2017/04/18

今回は「不登校新聞」456号の記事について触れたいと思います。

 

ある親御さんへのインタビュー記事で、高校直後に不登校になった息子さんに対して、その親御さんが当時抱いた率直な思いが書かれてありました。

 

大切なことが、非常に分かりやすく書かれていたので、その一部をお伝えしたいと思います。以下は、その一部の要約です。

 

 

「不登校関連の本を読みあさり、親の会へ行き、カウンセリングにも通ったけれども、私自身そんなに簡単に変わることはできなかった」

 

「頭では理解していても、心のなかにある『学校へ行ってくれたらいいな』という気持ちはなかなか消えなかった」

 

「『1分1秒でも早く学校に復帰してほしい』とか『いつになれば元気になるのだろう?』とか、「時間」ばかりが気になっていた」

 

 

このような思いは、不登校の子供を持つ親御さんであれば、多くの方が経験されたことだと思います。

 

この親御さんは、時間が気になった理由について、「結局、私が自分の苦しみから早く抜け出したかった。息子のため、息子主体でと言いながらも、私自身が楽になりたかった」 とあります。

 

この正直な思いは、現在進行形で悩んでいる親御さんの誰もが共感する思いかもしれません。

 

この親御さんは、その後に起こった「ある出来事」が原因で、心の中にあった「時間」へのこだわりが自然となくなったそうです。

 

続く。

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