活動報告

『いま』を大切に生きること❶

2016/11/30

「打ち込める何かを持とう」というメッセージも、私は好きではない。そう思っている間は「打ち込める何か」は見つからないことが多いし、そんな自分が「欠けている」と思ってしまうから。むしろ「今」を大切に生きることが、人生に「打ち込む」ことだと思う。ーー「水島広子のブログ」より抜粋

 

 

不登校になり、しんどかった初期の状態から抜け出し、少しずつ元気になってくると、子供は毎日を退屈に感じ、時間を持て余すようになります。

 

親御さんも、暇そうにしてる子供に対して、「何か趣味でも見つけてくれたら」と思い始め、休みの日にいろいろな場所に子供を連れていく話は、親の会でもよく聞きます。

 

もちろん、子供がそれを望み、結果的にやりたいことが見つかり、その後の生活がより充実したものになれば素晴らしいと思います。

 

しかし一方で、「何かやりたいことないの?趣味でも見つければ?」と親から言われることに、違和感を感じる子供もいます。

 

「退屈だから何か好きなことを見つけたい」と、子供自身から言うまで、待つ姿勢・見守る姿勢が親には必要とされます。

 

精神科医の水島さんの言葉に、『「今」を大切に生きることが、人生に「打ち込む」こと』があります。

 

 

続く。

 

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