活動報告

受け入れること❶

2016/09/29

先日、石川テレビ「みんなのニュース」で、みんなの家庭教師が紹介された中で、「吃音」にも触れました。番組終了後、不登校以外に吃音に関する問い合わせがありました。

 

実際、「吃音」という言葉自体、知らない方も多くいらっしゃいます。約百人に一人が吃音と言われており、いまいち理解されにくく、誤解されやすい障害です。

 

現代においても、なぜ吃音になるのかは解明されていません。明確な治療法もありません。

 

そのため、専門家に吃音の相談に行っても、多くの場合「様子を見ましょう」と言われます。これは、不登校の相談に行った時と同じです。

 

この「吃音」を通して得たことがあります。

 

短所や自分にとって嫌なことは、それを追い出そうと懸命に闘っているうちは、「ほとんど良くならない」ということです。

 

まず認めて、受け入れることです。

 

具体的に「受け入れる」とは、自己紹介の時に、自分が吃音傾向だということを話すことです。決して隠しません。

 

もちろん、最初は勇気が必要でしたが、だんだんとそれに関して話すことに慣れてきます。

 

受容することで、吃音の症状が緩和された感触があり、それは年を重ねるごとに緩和され続けているように思います。

 

 そして、この「受容すること」は、「共感すること」につながります。

 

続く。

 

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