2015年10月の活動報告

親御さんからの質問❹

2015/10/27

〈質問〉

現在中学3年の息子がいます。中学2年の3学期から学校へ通っていません。家にひきこもっている時間帯がほとんどで、用事がなければ外出することはありません。時々、「外食に行こう」と誘っても全く応じず、部屋でゲームをする日が続いています。そろそろ高校受験を考える時期ですが、親から見て、現状では全日制高校は難しいと考えており、自宅学習ができる通信制高校を考えております。ただ、年に一度参加しなければならないスクーリングに行けるかどうか心配しています。スクーリングに参加できない場合、単位を取得できず、進級もできないのでしょうか?もし、そういう場合は他にどのような選択肢があるのでしょうか?

 

 
〈返答〉
質問ありがとうございます。そうですね、「もし通信制高校へ進学しても、スクーリングに行けなかったら進級できないのでは。。。」と、心配される気持ちは非常に理解できます。

 

結論から言うと、そのような状況に対応してくれる通信制高校も存在します。ただ、現在と、スクーリングを行うであろう来年では、息子さんの状況も変わっていると思います。

 

「心配してたわりに、スクーリングに行くことができた」という声もよくありますので、今からあまり悲観的に考えすぎる必要はないかもしれません。

 

また、大前提として、親御さんでなく、息子さん御自身が行きたい高校を決める必要があります。

 

まずは息子さんに「どうしたいのか?」と聞いたうえで、通信制だけでなく、定時制や全日制も含めて検討されたうえで、最終的に決断されるのが良いかと思います。

不登校の「親の会」の紹介❸ えいむ石川

2015/10/22

今回は小松市の「えいむ石川」をご紹介します。

 

えいむ石川は、発足したばかりの親の会で、今月16日に初会合が開かれました。

 
「まずは親が元気にならないと、子供も元気になれない」

 

そんな思いで居場所作りの必要性を感じ、会を設立されたそうです。

 

「えいむ」はフランス語で ”  ame ” 「心」という意味です。生きていくうえで、心は大切なものです。

 

また、「えいむ」は「魂」とも訳されるそうで、「子供さんだけでなく、せっかくの学び(我が子の不登校・ひきこもり)を頂いた親御さんも、魂の成長ができるような会にしたい」との願いもこめて付けられたとのことです。

 
初会合には、小松市や白山市から12名の保護者が参加されました。

 
参加者一人一人、不登校になった経緯をふり返ると、周囲はあいづちを打ち共感しながら、和気あいあいとした雰囲気になりました。

 
創設者の佐藤さんは、「周りに相談できず悩んでいる親御さんは多いと思う。気軽に参加してもらいたい」と話しています。

 

 

次回は、11月20日(金)午後7時〜です。

 

 
場所:小松市こまつまちづくり交流センター
時間:午後7〜9時
会費:500円
電話:090-7740-0761

image

今週開催される「親の会」のご案内

2015/10/21

今週末10月24日に「親と子のリレーションシップほくりく in とやま」が開催されるため、今月の「おーぷんはうす」定例会はありません。

 

来月の定例会は予定通り、第4土曜日に開かれます。

 

imageimage

 

「不登校新聞」の紹介

2015/10/18

不登校新聞をご存知でしょうか?

 

「不登校新聞」とは、日本で唯一の不登校・ひきこもりの専門紙です。

 

特徴は、なんといっても不登校・ひきこもり当事者の声が豊富であることです。過去15年間の歴史で、親御さんも含め1100人の方が登場したそうです。

 

また、不登校に関するニュースはもちろん、学校以外の居場所情報、相談先になる「親の会」情報も掲載されています。

 
不登校における最大の不安の一つは、将来に対する不安です。

 

不登校新聞には、過去に不登校を経験し、それを乗り越えて生きている方達が多く登場します。子供さんや親御さんが共感できて、勇気づけられる多くの事例がたくさん掲載されています。

 
ある生徒の言葉です。
「自分だけが悩み苦しんでいる、という孤独感から逃れることができたのは、不登校新聞を読んだから」

 
その他、これまでに多くの識者や文化人のインタビューも掲載されました。今年に入ってからも、女優の樹木希林さんや、脳科学者の茂木健一郎さん、そして、10月15日発行の最新号には、俳優の斎藤工さんが不登校新聞に登場しました。

 
不登校新聞は月2回の発行で月額820円(税込み)です。
関心のある方は、ぜひご購読ください。

image

 

 

 

【いのちの暮らし祭り2015】

2015/10/15

石川県で唯一のフリースクールである、「ワンネススクール」が毎年恒例となっている「いのちの暮らし祭り」を今年も開催します!週末、お天気も良さそうなので、お時間のある方はドライブがてら行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

【いのちの暮らし祭り2015】

 

 「もったいない、ありがとう、お互いさま」といえる 循環型の暮らしの知恵を身につけよう!

 

今年は大変貴重な映像を記録し続けてきた「民族文化映像研究所」さんの作品上映会を行います!
クラフトや絵本の朗読、カプラ積み木や子育て相談もあります!
ただのんびりしにくるのもよし。運動場で思いっきり遊ぶのもよし!

 

秋も深まる鳥越の里山、旧保育所の木造校舎でまったりのんびり遊んで学んでみませんか??

 

【日 時】2015年10月17日(土)10時~16時
【費 用】入場は無料、各部屋で有料のものもあります。
【場 所】ワンネススクール鳥越校舎
(〒920-2362 石川県白山市別宮町ロ8)

http://ameblo.jp/npo-oneness/entry-11802118010.html

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

image

今週開催される「親の会」のご案内

2015/10/13

今週は11月16日金曜日に、金沢市と小松市で「親の会」が開催されます。関心のある方は、ぜひご参加ください。

 

 

11月16日(金)


おーぷんはうす お茶会

場所:金沢市泉野出町 ( 詳細な場所はお電話でお知らせします)

時間:午後2〜5時

会費:300円

電話:090-5175-5432

 

 


えいむ石川 〜学校が苦手な子供の親の会〜

場所:小松市こまつまちづくり交流センター

時間:午後7〜9時

会費:500円

電話:090-7740-0761

image

 

不登校の「親の会」の紹介❷ おーぷんはうす

2015/10/12

今回は金沢市にある「おーぷんはうす」をご紹介します。

 

おーぷんはうすは、今から26年前の平成元年に発足した親の会です。

 

参加資格は、子供さんご本人、親御さんです。

 

おーぷんはうすは、月1回の定例会と月2回のお茶会をおこなっています。

 

開催日は、定例会が第4土曜日の午後2〜5時、お茶会は第1金曜日・第3金曜日の午後2〜5時となります。当日参加もOKです。

 

会費は、お茶会は大人のみ300円になります。

 

26年以上の歴史を持つ親の会というだけあって、蓄積された経験は非常に豊富です。発足当初からのスタッフ達が、どのような話でも共感しながら丁寧に聴いてくれるので、大変話をしやすいです。

 

お茶会は、スタッフの自宅でひらかれているため、とてもアットホームな雰囲気です。お茶やお菓子を囲みながら、ゆったりと話を聴いてもらえます。

 

定例会には、おーぷんはうすの創設者である多田元弁護士も名古屋から参加されます。多田さんに話を聴いてもらうために、定例会に参加される方も多勢いらっしゃいます。

 

また、クリスマス会、夏の合宿や花見など、季節ごとのイベントも多くありますので、子供さんが会に参加しやすい機会は多いのではないでしょうか。

 

 

【連絡先】


代表:多田元(052-763-7370・090-4253-8995)

 

『お茶会』金沢市泉野出町(第1金曜日・第3金曜日 午後2〜5時)

 

『定例会』金沢市笠市町10-9 サンフレッシュ笠市 101(第4土曜日 午後2〜5時)

親と子のリレーションシップほくりく 2015 in とやま

2015/10/07

「親と子のリレーションシップほくりく」は、「子どもの権利条約フォーラム2009 in とやま」をきっかけに結成されたネットワークです。

 

2011年6月に金沢市において、北陸3県で親と子供に関わる団体が集まり、発足集会が開催されました。

 

北陸三県の持ち回りで毎年一回の大会をおこなっており、今年は「親と子のいいカンケイってなぁ〜に!」というテーマで10月24日(土)に、富山県民共生センターサンフォルテで開催されます。

 

親と子のいいカンケイについて考える絶好の機会です。

ご関心のある方は、ぜひご参加ください。

 

 

<日 時> 10月24日(土) 9:30~17:00

 

<会 場> 富山県民共生センター サンフォルテ
〒930-0805 富山市湊入舟町6-7 TEL 076-432-4500

 

<参加費> 大人1,000円/大学生以下無料 ※当日参加も可能です

 

<内 容> オープニング(岩瀬海岸組・常願太鼓)、パネルディスカッション、分散会

 

<申込み> メール、もしくはFAXでお申し込みください

メール  rirehoku.toyama@gmail.com  FAX 076-444-7807

 

imageimage

不登校の「親の会」の紹介❶ ホットミルク

2015/10/05

現在、石川県にはいくつかの不登校の「親の会」があります。

 

今回は、津幡町にある不登校の親の会「ホットミルク」についてご紹介します。

 

ホットミルクは約6〜7年前に発足した会で、月1回第4月曜日の午前10〜12時に開かれています。

 

場所は、津幡町福祉センター1階の相談室です。

 

参加資格は、子供さんご本人、ご家族です。当日参加もOKとなっています。

 

会費は無料ですが、参加者達が食べるお菓子を一人一つ持参して行くルール?があるそうです。

 

明るく、話しやすい空間なので、初めて訪れる方も安心してお話できると思います。

 

12時を過ぎて会の時間が終わった後も、居心地が良いせいか、皆さん話をされていました。

 

代表者は女性で、「いつもゆる〜い感じで、この会を進めています!」と終始笑顔でした。

 

「このような親の会が各市町村に一つずつあればいいのに」と思わせてくれる素敵な会です。

 

次回は、10月26日(月)10:00〜12:00です。

 

 

【連絡先】

〒929-0393

石川県河北郡津幡町加賀爪二3番地  津幡町役場となり福祉センター2階親子サロン

 

TEL 076-288-6276

FAX 076-288-6748

メール oyakosaron@po4.nsk.ne.jp

image

 

 

カテゴリー別アーカイブ

メイクフレンズ みんなの家庭教師とは みんなのQ&A