入学して二週間

入学して二週間❸

2018/04/26

せっかく入った学校ですから、生徒はもちろん、親御さんにとっても進級し卒業を目指して欲しいと思うのは当然です。

 

まずは、一学期を通して過ごす中で、どんなふうに高校生活に慣れていくかです。その後で、9月以降を考えることも一つの方法です。

 

みんなの家庭教師の生徒たちの中には、全日制高校から通信制高校へ編入し、推薦で大学を受験する方がいます。また、高校認定試験に合格して、来年の大学受験を目指す方もいます。

 

親御さんとして出来ること。それは、現在の高校へ通学できるようサポートすることに加えて、様々な選択肢の存在を知っておくことです。

 

そのうえで、近い将来、子どもが自立できるように、その子に合ったサポートをしていくことではないでしょうか。

入学して二週間❷

2018/04/23

実際、高校は中学と違って、学力以外に出席日数のことも気にする必要があります。

 

ただ、出席日数のことを気にしすぎて、しんどくなってしまい、余計に身動きがとれなくなってしまうケースがあります。

 

したがって、出席日数で不安をあおって登校させようとする方法は、長い目で見て逆効果です。

 

それより、高校を卒業できる選択肢が他にもあることを生徒に伝えて、少しでも安心して過ごせるようにすることが大切です。例えば、全日制高校に入学した後、途中で通信制高校へ編入して卒業する生徒も多くいます。全日制で取得した単位は、通信制へ引き継ぐことができますので、三年間での卒業が可能になります。

 

このような他の選択肢を知っておくことは、生徒の心にいくらかの余裕が生まれます。その余裕があることで、動ける範囲も広がるはずです。

 

親御さんにとっても、高校を卒業するための選択肢が多く存在することを知っておくことで、余裕が生まれます。その余裕があるのとないのとでは、子どもへの接し方も変わってくるでしょう。

 

また、高校によって違いもありますが、最近は学校に行けない生徒の事情を、ある程度理解してくれる高校も多いように感じます。生徒の意思や態度にもよりますが、一年から二年への進級は何とかなるケースを多く見かけます。

 

続く。

 

 

入学して二週間❶

2018/04/22

高校受験を終えた生徒たちが、入学してから二週間が経過しました。

 

二週目となると、体力的に厳しくなってしまい、学校をお休みした生徒も数名いました。

 

それでも、彼らと接して気づくことは、少しずつ新しい環境に慣れていこうという確かな意思があることです。

 

学校生活から遠ざかっていた彼らにとって、疲れるのは仕方のないことです。おそらく、学校と家の往復だけでも疲れが蓄積しているでしょう。

 

今までの事例の中に、入学式から頑張って頑張って疲れきってしまい、途中でプツンと糸が切れたように動けなくなってしまう方がいました。「休んではいけない」という思いが強すぎたのか、ある朝突然にベッドから起き上がれなくなったそうです。

 

これから4月〜5月にかけて、さらに疲れが蓄積するであろう彼らに対して、周囲はどのように接して言葉がけをしていけば良いでしょうか?

 

続く。

 

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