活動報告

〝中間〟を目指す意味❶

2018/08/11

この1ヶ月余りにわたって、新聞各紙に「みんなの居場所」を取材し、掲載して頂きました。

 

その紙面上で、「学校と家の中間に居場所をつくりたかった」「目指すのは学校と家庭の『中間』だ」と書いて頂きました。

 

『中間』にこだわるのは、「子どもたちがストレスなく、安心して休める居場所にしたい」という考えが根本にあるからです。

 

一般的に、小中学生が学校に通えなくなった時、それぞれの市や町に適応指導教室がある場合は、まずはそこへ通うことを勧められます。

 

たとえ学校へ通えなくても、適応指導教室へ通うことができれば出席扱いになりますので、親御さんは「せめて適応指導教室へ通って欲しい」という気持ちになるでしょう。

 

また、適応指導教室の対応はそれぞれによって多少の違いはあれど、基本的には「いずれは学校へ復帰させる」という方針で、今まで存在してきたように思います。

 

そういう意味では、〝学校寄り〟の居場所です。

 

ここで注意しなければならないことは、周囲の大人の「学校へ戻そうとする意識」があまりに強すぎると、生徒は敏感にそれを感じ取り、大きな負担になってしまうという点です。

 

特に、適応指導教室へ通う生徒には、とても敏感な生徒が多いと思われます。

 

彼らにとって相応しい接し方をされなかったために、途中からそこにも通えなくなった事例は少なくないのではないでしょうか。

 

続く。

 

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