活動報告

どんな状態であろうとも❶

2018/06/09

ある親御さんの体験談です。

 

「『学校行かなくていいから、朝ごはん食べに降りて来なさい』と二階で寝ている子どもに声をかけると、食べに降りてくる日が増えました。少し前までは、呼びかけても全く二階から降りて来ない日々が当たり前だったのに」

 

学校に通学できなくなって以来、以前のようにスムーズに起きれなくなり、朝ごはんも食べれない日々が続いた時、その親御さんは「なんとかしないと」と焦る気持ちでいっぱいになったと言います。

 

さらに、当時の担任からは、「このままでは出席日数でひっかかり、高校へは進学できなくなります」と言われ、何とか子どもと話し合おうとするも、状態が悪くなっていく子どもを目の前にして、ただただ不安の日々だったそうです。

 

そんな日々が続いた後、ふとした瞬間から「学校へ行けなくても、まずは元気でいて欲しい」と願うように変わったと言います。

 

「こだわっていたものに、諦めがついた感じかもしれない」という思いの一方で、「子どもがこんなに弱っていても、それでも学校へ行って欲しいと思ってしまうのは、一体なぜなのか?」という思いも湧いてきたそうです。

 

続く。

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