活動報告

志望校を決めるにあたって❷

2017/12/19

基本的には、どんなに時間がかかったとしても、十分に周囲と話し合ったうえで、生徒が受験したい高校を第一に考えて決めるべきです。

 

最終的には、進路に関することは100%生徒自身の決断でなければなりません。

 

実際、高校に入学した後に発生する問題(不登校を含む)で、「こんな高校、本当は行きたくなかった」と生徒が本音を漏らすケースを見受けます。

 

つまり、高校受験の時、生徒自身が受験する高校を決めたように見えて、実はそうではなかったということです。

 

どうして、このようなことが起こるのでしょうか?

 

一つの理由としては、「受験したいという思い」を押し殺して本命の高校を断念し、別の高校を受験したことが挙げられます。

 

一般的に、志望校を選択する際に、第一に学力で志望校を考えることは自然です。

 

例えば、担任が生徒に対して、確実に合格できるような高校を受験するよう助言するのは当然だと言えるでしょう。ここ石川県では、私立受験においてはなおさらです。

 

しかし、学力で劣っていたとしても、生徒の「その高校に入りたい!」との思いが非常に強い場合は気をつけなければなりません。

 

その思いが、高校入学後もずっとくすぶるようであれば、何かトラブルがあった時、学校に行けなくなったり、家庭で暴れたりする事例が珍しくないからです。

 

続く。

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