活動報告

一秒でも早く学校に戻ってほしくて❸

2017/04/20

今年で29歳になる息子さんは、通信制高校を卒業後、専門学校、そして大学へ進学し、現在は会社員として忙しく働いているそうです。

 

親御さんは当時を振り返り、「時間をまったく気にしなくなったことは大きかったように思う。『早く元気になって、早く学校に戻って、みんなと同じようになってほしい』と求め続けたことで、それが圧迫感として伝わり、息子をずっと追いつめていたのだと思う」と話されています。

 

親御さんが「気づき」を得たことで、息子さんへの圧迫感が和らいだと言えそうです。親の変化は、敏感な子供であれば、すぐに察知するはずです。

 

親御さんの言葉です。
「いろんな親御さんの話を聞いてきて、またわが子の不登校を通して感じているのは『元気になれない子どもはいないのではないか』ということ。その子のスピードで、その子を否定することなく、寄り添っていければ、かならず道はつながっていくと思います」

メイクフレンズ

カテゴリー別アーカイブ

吐露カフェ メイクフレンズ みんなの家庭教師とは みんなのQ&A